自己破産/個人再生の専門サイト メリット・デメリットから必要な費用・報酬、手続き関係までわかりやすく解説いたします。
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司法書士法人黒川事務所
相 談 受付時間 | 平日10:00~20:00 土日10:00~17:00 祝日 休み |
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実は、個人再生は手続費用や裁判所の実費・再生委員の報酬など考慮すると最低でも60万円前後かかります。
最も費用がかかる債務整理の手続ですが、それでも大幅に債務が圧縮されるという方にはメリットがあります。
着手金 | なし |
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報酬(税別) | 298,000円 住宅ローン付個人再生は348,000円 債権者が10社以上の場合は3万円を加算 |
通信・交通費等の実費 | 10,000円 |
裁判所や再生委員に支払う費用 | 裁判所の管轄により 200,000円~280,000円 |
上記報酬は、受任から申立てまでの間に積立(分割)でお支払い頂くことが可能です。
※ただし、事案が複雑な案件については事前に協議の上報酬を決定することとします。
債務整理のなかで最も高額になる個人再生の費用はどのようにして支払うのか?
東京都在住の方が申し立てる際の東京地裁を例にして説明します。
1.まずは事務所費用と官報公告費と印紙代を分割で支払う
2.再生委員に報酬25万円を分割で振り込む
というように2段階にわかれます!
依頼をしたら債権者への返済をストップします。
第1段階の費用の分割払いが始まります。
目標額367,800円
例えば、約55,000円を7ヶ月で分割払い。
→裁判所へ申し立て
第2段階の再生委員の支払い
目標額250,000円
50000円×5ヶ月。
→再生計画認可決定→3年間の返済開始
司法書士には自己破産や個人再生の手続きを代理する権限はありませんので、弁護士と違い代理人として活動することはできません。
司法書士法3条の裁判所提出書類作成業務としてサポートします!
担当司法書士青木・長野
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